ハーブの選び方

ハーブの残留農薬や重金属汚染も問題となっています。できるだけオーガニック栽培されてものか、野生のもの（ワイルドクラフト）を選びましょう。

また、ハーブは原産地で採れたものの方が有効成分が多く含まれるようです。

フレッシュハーブとドライハーブでは、ドライハーブの方が有効成分が多いのが通常です。

さらにフレッシュハーブは水分が含まれているので、ハーブティーを作るときはドライハーブの２～３倍の量を要します。また、季節によっては、販売されていない問題があります。

フレッシュハーブなら色が鮮やかな新鮮のものを、ドライハーブなら製造年月日・賞味期限などをチェックして新しいものを選びましょう。

ハーブを保存する場合には、直射日光や高温多湿を避け、ガラスの密閉容器などに入れましょう。ハーブは切り口から有効成分が失われます。細かくしないで保存しましょう。

☆ハーブを有効に活用している各地のエステ、化粧品販売・自然食品のショップやハーブショップなどのご紹介をしております。ご利用の際は必ず事前にお確かめになってからご利用ください。

●エルバアロマテラピースクール
〒064-0823
住所：北海道札幌市中央区北３条西２９丁目２－１２
業種：アロマテラピー，インターネット通販，エッセンシャルオイル販売，通信販売，ハーブショップ，フラワーデザイン教室
℡：011-612-5210

●エステサロンアクア
〒064-0809
住所：北海道札幌市中央区南９条西１丁目１－１
業種：アロマテラピー，エステティックサロン，クイックマッサージ，ビューティーアドバイザー，フェイシャルエステティックサロン，フットケア，プロポーションメーキング，ボディーワーク，リフレクソロジー，リラクゼーションサロン，リンパマッサージ
℡：011-533-5880

●アラウンド・ザ・コーナー
〒064-0801
住所：北海道札幌市中央区南１条西２８丁目１－６
業種：園芸店，ガーデニングショップ，各種スクール・教室（趣味），貸植木，貸花環，観葉植物販売，生花店，造花・装飾・花環，葬祭業，ハーブショップ，フラワーデザイン，フラワーデザイン教室，プリザーブドフラワーショップ
℡：011-616-8755